挿入 新たな項目を同一階層位置に挿入します。 ![]() 子挿入 選択している項目の子どもの項目として新たに挿入します。 ![]() 削除 選択している項目を削除します。 ![]() 全削除 コマンドをすべて削除します。 デフォルト すべてのコマンドを消してデフォルトにします。デフォルトはインストール時に ProgramData に置かれた TAco.tac と同じです。TAのコマンドです。 HEXデータ 選択した項目をHEX(ヘキサ)データとして扱います。ヘキサは16進数の事です。コマンドをヘキサに変換できた場合は項目の前に、 ![]() TEXTデータ 選択した項目をテキストデータとして扱います。モデムなどはこれです。テキストデータは項目の前に、 ![]() 項目の詳細 ![]() ![]() 細かな設定ができます。項目の詳細で詳しく説明しま す。 編集の設定 下のダイアログが表示されます。 ![]() コマンド入力の規則や受信したデータの表示方法などを設定します。詳細は編集の設定で説明します。 |